こんにちは、『のこ』です
色々あった1学期が終わり、2学期が始まりました
最初の数日は普通に登校していたんですが、ある日を堺に急に息子は学校に行けなくなりました
息子は多分HSC
息子は小さい頃からとにかく繊細、敏感さんでした
些細なことも異様に怖がったり、心配したり。発達相談に行ったこともありますが性格の範囲内です、と言われていました

行き渋り、不登校気味になったときにネットで『HSC』という言葉を知り、チェックシートが『当てはまる』でいっぱいになって息子は絶対にこれだ!と思いました
とにかく真面目で争い事が苦手。ルールは絶対
生きづらそうだな、と親として思うことがたくさんあるけど、少しでも生きやすい人生であってほしいなと感じています
突然始まった行き渋り
2学期が始まって数日たった朝、一度は登校した息子が泣きながら戻ってきました

何か(胸を押さえて)ここがザワザワする。足が動かない。行きたくない。
「一緒に学校まで行こうか?」と聞いたんですが、そんな余裕もないくらい泣きじゃくっていたのでその日は休んで家でゆっくりすることに

この日はたまたま仕事が平日休みだったので対応できました。次の日からも行かないとはまったく思っていなかった
次の日、登校時間になってもお腹が痛いとトイレから出てこない息子
私の出勤時間になっても泣き喚いてとても息子を置いて出勤できる状態ではありませんでした
でも私も仕事があるのでとりあえず学校まで送っていくことに

学校までの道中も息子はずっと泣いていましたが学校まで行けばどうにかなる、と私は思っていました
そして学校到着。門前まで見送ってそこから急いで仕事に向かいます
すると、ピロン♪
んっ?携帯を見ると息子のGPSが『学校を出ました』と反応(いやいや、うそでしょ)
すぐに家の方に引き返すと息子が大泣きしながら家の方に向かう姿がありました

もうこれは今日も無理だな…と確信し、職場に連絡をしてこの日も仕事を休みました
息子が学校に生き渋る理由
そもそも息子は何で学校に行きたくないのか?理由が分からなければどうしようもないのでひとつひとつ確認しながら整理してみることに
息子の気持ちはこちら
- 嫌いな授業がある
- 給食が嫌だ
- 学童が嫌い、学校に行ったら学童に絶対行かないといけないから学校に行きたくない
真面目な息子は『嫌いな授業がある=悪いこと』と思っていたようで、毎回嫌いな授業のときに「嫌いと思ってしまうなんて僕は悪い子だ」と思っていたようです

嫌いという気持ちはだれにでもある感情だよ。嫌いって気持ちを持ってしまう自分がダメな嫌な人間だなんて思う必要はまったくないんだよ
息子は偏食が結構あるので給食の時間も『給食を残す=悪い子』になるんじゃないか、と。そうなるとまた学校に呼び出されるんじゃないかと言うんです

1学期、色々呼び出されて嫌だったね。大丈夫、先生とあのときちゃんとお話ししてるからもう呼び出されることはないよ。それに給食残すことも悪いことでもないから大丈夫だよ
学童に関してはどうやら遊びや読書の時間のルールが嫌だ、と
というのもこの当時はコロナ禍でピーク時よりは緩和されていましたが、息子の学童も読書の時間と勉強の時間だけでほぼ終わり、遊びの時間は1人で遊ぶようにと言われていました

でもそこはルールといっても多少はおしゃべりしたりお友達と遊んでもいいんじゃないかな?
真面目な息子が1人しっかり守っているだけなんじゃないかな?と私は思ったので一旦先生に聞いてみるねと話しました
学童の現状を知る
我が家から学童に確認したかったことはこちら
- 遊びの時間に話したり、教室での遊びでは物音をたてるのもダメと言われると息子が言っているが本当にそんなに厳しいのか?
- 読書の時間が学童にある本しか読んではダメと聞いたが家から好きな本を持っていってはダメ?(学童に置いてある本は漫画が多く、息子は漫画をあまり読まなかったので読書時間に読む本がないと言っていた)

私は息子の真面目な性格上息子が1人で苦しくなっているルールなんじゃないかな?と思っていました
学童からの返事はこちら
- コロナもまだ終息していないので基本1人遊び。ボールで遊びたい子はキャッチボールなら離れたところ同士でできるので許可しているがドッジボールは密になるので禁止(え‥マジ?)
- 遊ぶ時間でも部屋では静かに音を立てずに遊ぶよう指導している。その時間に部屋で勉強している子もいるので当たり前(遊ぶ時間じゃないんかーい)
- 読書の時間もお家のものはコロナのこともあるので原則持ち込み禁止(そんなん言ったら持ち物全部持ち込みじゃーん)

まだそんなに厳しい対策がされているのか?!
もちろん2020年緊急事態宣言が出たときはこれくらいの対策してたでしょう
でも!このときすでに月日は流れ、マスクを外していきましょうと世の中で言われていたときだったわけです
とことん学童との相性の悪さを痛感

それは今後いつ緩和されるかも分からないですよね?
息子は上記の理由で嫌がっているけれど、嫌がらずに通っている子ももちろんいるわけで
例えば、『実は来月から緩和予定です』とかあるならばそこまで頑張ってみようと息子に話せるし、先の道筋が私も少し欲しくて
しかし、学童の先生から返ってきた言葉は

とりあえず当分はこのままです。やり方が合わないのなら他を探してもらって結構ですよ。息子くんの性格上お母さんが家で見られるのがいいんじゃないですか?

そういうこと言ってるんじゃないんだけど何でこんな嫌な言い方するんだろ‥1学期から色々あったからモンペ確定されてるんだろうなーめんどくさ…
もうここで色々言い合うのもしんどかったのでとりあえず分かりました、と電話を終えました
さぁ、明日からどうするか‥話が進んだようで結局何も進まないまま2日目も終わりました
続きます
続きはこちら
この時期に息子と私が支えられていた本をまとめてみました。この当時は色々な考え、経験談に触れて少しでも気持ちが軽くなりたい、そんな気持ちでいました







