こんにちは、『のこ』です
今回は学童トラブルの話です
息子の行き渋り・不登校理由は学校トラブルもあったんですが、私的には学童の方が大きい要因だったんじゃないかなと思っています
学童から泣いて帰ってきた息子
5月くらいだったかな?学童から帰ってきた息子が泣きそうな顔をしていました。理由を聞くと話してくれたんですが
(ここですべて話すと身近な人にバレてしまいそうな内容になるので割愛します)
息子の話だけを信じるとするならば、まぁ信じられないことが起こっていました

お迎えに行ったときに先生からそんな連絡は受けていないけどどうなんだろう‥
泣いている息子を見て、息子の勘違いだとしてもそれならそれで息子くんの勘違いだったみたいだよ、と言ってあげたくて学童の先生に電話で聞いてみました
するとやっぱり息子くんの勘違いですよ、と言われたのでそうだよなぁと思い、息子にそう伝えました
話が違う
ちょうどその頃、学校トラブルで担任と頻繁に連絡をとっていた私(とりたくなかったけど)
そのときに学童から泣いて帰ってきたときの話を担任に話してみたところ、学童の先生から聞く話と担任から聞く話の辻褄が合わないことが続々出てきました

えっ?学童の先生からは〜〜(内容省きます)という返事がきたんですけど違うんですか?

お母さん、すみませんそれ違うんです。息子くんの言っていることが正しいです。学童の先生が息子くんの親御さんにはこう説明しておくと言っていたんですが、そこはやっぱり私は息子くんの担任なのではっきりしておきたいので言います
はい、聞こえますね、戦いのゴングが‥
学校トラブルの話し合い〜番外編⁈〜

この話し合いのときに今回の学童の件も学校側に話しましたが、最後まで担任以外は息子の勘違いだという主張を譲りませんでした
が!こっちだって場数をたくさんふんできて話が通じない人との話し合い方を学んでいました(なめるんじゃないよ)
私は学童の先生から聞いた話、息子から聞いた話、担任の話を時系列でまとめてメモしていたものを見せました。明らかに学校と学童の矛盾が浮かび上がるものでした
さすがに生徒指導の先生がまずいと思ったのか、はたまた本当に知らなかったのか(そんなことありえないと思うけど)校長に確認します、と一度持ち帰ることに

今さら何を持ち帰ることがあるのよ、最初から認めたらいいものを‥何しとんねん
この当時、本当に暗黒期で言葉も行動もブラック過ぎてあの頃に出会ったみんなには汚い言葉、行動をお見せして申し訳ありません‥と謝罪しにいきたいです(笑)
でも周りのみんなはそんなんされたらそりゃそうなるよー、もっとブラック出していいくらいだよーと優しく受け止めてくれて本当に感謝しかないです
続きます