こんにちは、『のこ』です
息子が学校へ行き渋り、不登校気味になって1ヶ月
親子でたくさん悩んだ1ヶ月でしたが、私が仕事を辞めたことで状況は前進するだろうと思っていました
でもやっぱりなかなかすぐには難しいものですね
息子からの信用を取り戻すには
私が仕事を辞めたことは、息子にももちろんすぐに伝えましたが、息子はなかなか私が仕事を辞めたことを信じてくれませんでした
そして、もちろん学校にも行かない…

完全に息子からの信用を失っていました。仕事をしているとき、私は、仕事と育児、結構両立できているつもりでいたんです。仕事を辞めてみて、そうでもなかったんだな…と落ち込む日々
『息子からの信用を取り戻すには?』
「不登校について」ではなく「信用回復するために」
こんな違う角度から悩むことになるなんて…まったく想像していませんでした
経験者からの助言
子どもが不登校経験のある先輩ママに私はよく相談をしていて、その経験者の言葉に私はたくさん救われました

どんなきれいごとな言葉より、必死にもがいたことのある先輩たちの言葉はすべて自分を見つめ直す言葉となりました
経験者から共通して感じたことは、
とにかく焦らない。比べない。その子のペースで、ということ

分かっていてもなかなか実践することが難しいことではありましたが、「大丈夫だよ」という根拠なき優しい言葉よりも私には深く刺さったのでした
学校トラブルのときもでしたが、やっぱり経験者の言葉は心に響くし頼もしい
見守ることの難しさ
経験者の話を色々聞いて、まずは焦らずに息子にすべてを委ねることにしました

「今日は学校行かないの?」など言いたくなるけど、とにかく心を無にして修行僧のようにひたすら耐える…(笑)
もちろん、いつもそんな心広くいれたわけではありません
自分で行くと決めたのに、学校に着くと「行きたくないー」と泣き叫ぶ息子に

あなたが決めたから学校まで付き添って来たのに何なの?!
そんな怒りの感情と、お友達が登校するなか、引き返す帰り道の侘しさに何とも言えない感情に陥ることも多々ありました
そのときは正直に息子に

ママはいま少し気持ちが疲れているのでちょっとだけ1人になりたいです。家に帰ったらお部屋に少しこもっていいかな?
私もすべてを受け入れるほど器が大きい人間ではないので、弱さもありのままに伝えていました
しんどいものはしんどいんじゃー、親も神様じゃないんだから全部おおらかに受け入れられるかー
1人で数分ですが部屋にこもって何とも言えない感情を1人爆発させ(笑)、すっきりしてまた息子と向き合う、そんな日々を過ごしていました
息子を見守ることにしてから思ったこと、それは息子に「ママのこと信用してよ」と散々言っておきながら、息子のことは果たして信用できていたのか?
いま不登校、行き渋りのクセがついたらずっと学校に行けなくなってしまう。私が「学校行くよ」と言わなければこの子はずっと学校に行かないだろうな
ずっとそうやって考えていたように思います

まさに『人の振り見て我が振り直せ』ですね。大人とか子どもとか、そんなこと関係なく、信用されるにはまずは信用することだと学びました
何が息子の正解なのか
息子のペースに任せようと決めてから数週間
子どもの行き渋りに少しずつ慣れてくると、親も少しずつ視野が広くなっていき、次の悩みが見えてきます
それが「しんどい」と「甘え」の境界線です
夏休み明けからなかなか学校に行けずに、いつの間にか冬休みに入っていました

息子くんの心が本当にしんどくて休むのは仕方ないけど、嫌なこと、頑張ることから逃げるのは違うからね
今の状況で本当にいいのか?私だけでなく、息子にももう一度考えてほしくて話しました
そして、冬休みが終わる直前、息子から

俺は今の学校で友達と頑張りたい。頑張っても行けないこともあるかもしれないけど、2学期よりは行けるような気がする
行き渋り気味になった子に「頑張れ」は言っちゃいけないと一般論では言われていますが、私は甘えの部分を自分で気づいてほしくて、あえて言いました
3学期、まず学校に行く回数が確実に増え(もちろん毎日行け始めたわけではない)、お友達と一緒に行くからと私の付き添いがいらない日もあったり(こちらも毎日ではないです、そして日々態度が違う息子に合わせてくれていたお友達に本当に感謝しています)

頑張ることから逃げるな、なんて言わない方が良かったかな・・と考えることもあったんですが、息子の場合は自分なりに考えるキッカケになったのかな?とも感じました(我が家の場合です)
どうしても大きな成長を望んでしまったりしますが、HSC関連の本を読んだときに大きな目標に向けての小さな目標(スモールステップ)がHSCさんには大事と書いてあったのをふと思い出しました(そして無理なら大丈夫だよ、という逃げ道も必要)

息子もスモールステップを踏みながら一歩ずつ(半歩ずつかもしれないけれど)成長しているということを忘れないようにしなきゃな
しんどい時期に息子と私が支えられた本をまとめてみました








