【家族のこと】我が家のHSC息子に親の私ができることは気持ちの整理をつける時間や方法を一緒に考えることかなと感じています。生きづらさが少しでも緩和できたらいいな
HSC息子との向き合い方で気を付けていることを書いてみました。HSCと一言で言っても家庭やその子によって向き合い方って違うと思います。私も我が子との向き合い方にまだまだ試行錯誤中ですが、みんながストレスの少ない生き方が出来たらいいなと思っています
行き渋り
【行き渋り】HSC気質な息子。警戒心が強く、繊細な子にどこまでフォロー？「知らないからこそ怖い」をなくしていくには
子育てにおいて子どもから教わることはたくさんあります。「恐れは常に無知から生じる」怖いから逃げることも手だけど克服したいなら知らなければならない。戦うには敵を知ること。まだまだ人生学びの途中です。
【行き渋り】急に始まった母子分離不安？！HSCが原因なのか？我が家の向き合い方
またもや不安ごとでいっぱいで学校を行き渋り気味になった息子。またか～と落ち込みたくなるけれど解決に向けて動くしかないな、と我が家での向き合い方を実践してみました。まさにトライ＆エラーな毎日です！
【行き渋り】息子の正解を見つけるしかない。甘えとの境界線（我が家の場合編）
息子の行き渋りについて書いてみました。色々な体験談があるけれど結局はその子のペースやタイミングなんだろうな、と思った話しです。きれいごとのようだけど本当にすべての物事に正解ってないんだろうなぁ・・それがおもしろい！なんてまだまだ思えません(笑)
【行き渋り】仕事を辞めても息子からの信用ゼロだった私。でも私も心から息子を信じていなかったのかも？と気づきました。信じて見守ることの大切さ、難しさを考える時期だったなと思います
仕事を辞めて、息子の行き渋りとちゃんと向き合うことに決めたんですが、息子の心の傷は思っていたより深いものでした。見守ること＝信じること、簡単なようで難しいなぁと感じました。
【行き渋り②終】仕事と学童をやめる決断をしました。当事者にしか分からない不安や苦しみで周りの優しい言葉が耳に届かなくなるときもある
学校に行けなくなって数日が経っていました。ワーママにとって一番悩むところは仕事との折り合いをどこでつけるかということではないかと思います。私もその問題で悩み続けました。
【行き渋り①】HSC気質な息子が突然学校に行けなくなった日。「嫌い＝悪」なのか？学童との相性問題。仕事を持つ母としては長期化しないことを願っていました
1学期から色々なトラブルがあった息子。学校行きたくない、となるんじゃないかと不安があったんですが1学期中は嫌がることなく学校へ行っていました。安心していたけれどそううまくはいきませんね、息子の様子がおかしくなったのは2学期からでした。
【学童トラブル②終】息子はトラブルを呼ぶ天才なんか⁈次は夏休みに上級生との問題発生・・トラブル後の誠意の大切さを知りました
学童トラブルは1つじゃなかったんです。我が息子は本当にトラブルを呼ぶ天才なんかな？と頭を抱えました。一難去ってまた一難、なかなか落ち着かない我が家です。
【学童トラブル①】泣いて帰ってきた息子。学校トラブルと並行して学童トラブルも起きていました。先生への不信感が爆発です
実は学校トラブルと並行して学童でもすったもんだ起きていました。普通に生活したいだけなのに、と思ってしまう私はわがままなのかなー自分のことじゃないだけに余計難しい。
【学校トラブル番外編】トラブルが落ち着いてみて考えたこと。受け入れるだけではいい結果を生まない！話し合いは必須！！
学校トラブルがとりあえず落ち着いて私なりに振り返ってみました。子どものことになると周りもみんな必死です。でも大人の世界と子どもの世界は違うのだから、大人の物差しで考えてはいけないなと身に染みて感じました。